Q |
自分で貼り付けをするのですか? |
|
A |
プロテクションフィルムの貼り付けは専門知識、技術を持つ認定インストーラーが行います。
豊富な経験から施工箇所などの相談やカスタム施工も可能です。 |
|
Q |
プロテクションフィルムの変色、塗装面との経年変化の差はありますか? |
|
A |
使用環境にもよりますが適切なケアを行うことで変色はほとんどありません。
あわせて塗装面の褪色とプロテクションフィルム塗装面の色みの違いもほとんど生じません。 |
|
Q |
貼り付けた面とそうでない面に違和感は出ますか? |
|
A |
あくまでも飛来物から塗装面を守ることが本商品の目的ですのでコーティングと違い、まったくわからないというものではありません。
それでも3メートルほど離れればほとんど確認できないレベルでの施工が可能で、貼った事を知らない人には気が付かれないほどの仕上がりになります。
ただし経年変化によりプロテクションフィルムが変色する場合がありますので、ケアもしくは貼り替えが必要になります。 |
|
Q |
どんな車種にもプロテクションフィルムを施工できますか? |
|
A |
アメリカ、バージニア州にある本社とオンラインで繋がったデータバンクより、1,500車種以上に対応したプロテクションフィルムの情報を保有しています。データの無い車種や日本専用グレード、社外エアロパーツの装着車両なども型取りから行いワンオフでのプロテクションフィルム施工が可能です。 |
|
Q |
ワックスやコーティングとの関係は? |
|
A |
既に貼り付け面にワックスやコーティングが施工されていても問題ありません。
逆にコンディションの良いボディへの施工ほど仕上がりは綺麗になります。
また施工後は他の塗装面と同様にワックスやコーティングが行えます。
※油分の高いワックスの施工後へはワックスの除去が必要になる場合があります。
※プロテクションフィルム施工面への研磨剤、コンパウンド入りのワックス等の施工はできません。 |
|
Q |
耐用年数はどれくらいですか? |
|
A |
あくまでもボディの保護という点では最大5年の耐久を確認しておりますが、変色や剥がした際の残りを考えると2〜3年間の使用を推奨しています。 |
|
Q |
中古車への施工はできますか? |
|
A |
新車、中古車にかかわらず施工が可能です。ただし、再塗装やタッチアップ、デカールの貼り付けなどにより施工が出来ない場合があります。
詳細はお問い合わせください。 |
|
Q |
部分的に施工したいのですが |
|
A |
もちろん部分的にプロテクションフィルムを施工することも可能です。日常的に気になるドアノブやドアエッジ、サイドシルやエントラントプレート周辺が人気の施工箇所です。ワゴン車などのトランクエントランスも施工効果の高い箇所です。 |